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手足口病

どんな病気

この名の通り、手と足と口にぶつぶつができる病気です。ぶつぶつは膝やおしりにもできることがあります。これもウイルスによって起る夏かぜのひとつでうつる病気です。
ヘルパンギーナの親戚みたいな病気です。熱は、微熱の場合もありますが、口内炎が多くできると高くなることがあります。ヘルパンギーナと違って口内炎は頬の内側や舌にできます。

 

治療は

ウイルスの病気なので早く良くなるくすりは今のところありません。熱を下げたり痛みを和らげるような解熱剤が一時的に効果があるだけです。

家で気をつけること

口内炎が痛くて食欲が落ちますので、ヘルパンギーナ同様、水分をしっかりと補給してください。

こんなときはすぐ受診

頭を痛がり、吐き気が強くなってくると、ウイルスによる髄膜炎が疑わしくなります。また、水分もとれなくてぐったりするときも脱水症の心配がありますので、受診が必要です。

いつまで休み?

手足にぶつぶつが残っていても、熱もなく食欲もでて元気であれば行ってもよいでしょう。髄膜炎にならないように十分休養をとりましょう。症状がなくなっても2-3週間は感染させる可能性があるので、長く休ませても、集団での流行を食い止めることは無理だと言われています。ですから、保育園や幼稚園に行く時期は、本人が預けても大丈夫そうなら良いのです。うつすけど行っても良い病気です。見かけ上、完全に治っている人も人にうつす可能性があるからです。



手足口病


手足口病の写真(1)

手足口病


手足口病の写真(2)

手足口病


手足口病の写真(3)
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