HOME > 子供の病気について > 突発性発疹症

突発性発疹症

どんな病気か

ウイルスが原因で起る病気で、4ヶ月から1歳くらいの赤ちゃんにみられます。咳も鼻水もでないのに急に熱を出して3日(72時間)ほど続きます。あまり食欲もおちずに熱のわりには元気な状態がつづき、熱が下がるとおなかや背中にぶつぶつがでてきます。時々ぶつぶつがでるときにとても不機嫌になることがあります。ぶつぶつは目の周りや太もも、腕などに広がり2日目をピークに4日ほどで消えてしまいます。三日ばしか(風疹)とはまったく違う病気です。
ぶつぶつができるまでは、われわれも、突発性発疹かもしれないとしか言えません。すぐにこの病気だと分かるような検査は今のところありません。

治療は

熱が高くて不機嫌なときは解熱剤を処方します。

家で気をつけること

高い熱が続きますが、頭がおかしくなったりはしませんので心配しないようにしてください。熱のときの対処の項をみて、赤ちゃんがすごしやすい環境をつくってあげてください。熱が下がって、元気になれば、ぶつぶつがあってもお風呂に入ってもかまいません。

こんなときはすぐ受診

ケイレンを起こしたときや水分も取れなくて元気がない状態が続くときはすぐ受診してください。熱が下がるまではなるべく毎日1度は昼のうちに受診しておくと安心です。

保育園は?

ぶつぶつがあっても、機嫌が良くて元気なら行ってもかまいません(ぶつぶつが出た時に、非常に機嫌が悪くなる方をよく見かけます。原因はわかっていません。)。
突発性発疹症は、かかったことのある人すべての唾液に常に排泄されています。それが口に入れば発症します。ですから、赤ちゃんの場合は、身近な家族から唾液を介して感染している可能性が高いと考えられています。過去に突発性にかかったことのあるお子さんと、発疹が出ているお子さんとの感染力の差はないということです。

突発性は2−3度する?

突発性発疹症の原因ウイルスは、2つは確認されています。ですから、2回はかかる可能性が有ります。ただ、すべての人が症状が出るとは限らないようです。夏風邪ウイルスの中に発熱の後に、軽い発疹を出すウイルスがありますので、これらも、突発性と診断される場合もあります。ですから、2−3度?ということです。
子供の病気について
ヘルパンギーナ
手足口病
アデノウイルス感染症(プール熱)
無菌性髄膜炎
溶連菌感染症
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)
とびひ
水いぼ(伝染性軟属腫)
はしか(麻疹)
水ぼうそう
インフルエンザ
突発性発疹症
風疹
中耳炎
アトピー性皮膚炎
喘息かもしれないといわれた方へ
ひきつけ(熱性ケイレン)
うつる病気と休校・休園期間
自閉症について
血液検査(白血球数とCRP)
熱中症
市販のくすりと病院のくすりの違い
くすりの飲ませ方
座薬のいろいろ
座薬の使い方
抗生物質が効く病気と効かない病気
体温計の選び方
発熱とその対処
赤ちゃんのウンチの色
赤ちゃんの便秘
よく吐く
赤ちゃんのめやに
鼻づまり
赤ちゃんのいびき
臍ヘルニア(でべそ)
鼠径(そけい)ヘルニア
陰嚢水腫、停留睾丸
包茎
亀頭包皮炎
亀頭部恥垢[ちこう]( おちんちんのカス)
おしりの穴のまわりのできもの
map.png
schedule.png
schedule_1.png
診療予報接種・健診
9:00 ~ 12:00
15:30 ~ 18:30
14:30 ~ 15:30
※電話での受け付けは18:00まで
schedule_2.png
診療予報接種
9:00 ~ 12:00
15:30 ~ 17:00
14:00 ~ 15:30
※電話での受け付けは16:30まで

schedule_3.png
schedule_4.png

Copyright 2016 きのした小児科 All Rights Reserved.